ハポンdeダンスvol,46【YKOダンス公演プロジェクト】
2024年3月19日(火曜日)
19:00オープン
19:30スタート
料金:2000円+1ドリンク 600円 (小学生以下無料、学生1000円+1ドリンク600円)
場所:KDハポン(鶴舞駅近く)
http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
出演者
◯ 紙芝居のりさちゃん
◯ 心音(ここね) 木歌(Mocca)
◯ 副島日毬
◯ 鈴村由紀 KANAMORIN
以上五十音順
※ KANAMORINさん体調不良の為
鈴村由紀 木歌(Mocca)でのパフォーマンスになりました
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◯ 『紙芝居のりさちゃん』
舞台、映画など役者としてのスキルをもち、北島三郎やTRFのステージではバックダンサーとして活躍する経験をもつ。
特技のダンスを生かし、踊れる紙芝居師として舞台に立ち、子どもから大人まで、笑いと感動でいっぱいにしている。
2022年 第9回『ニッポン全国街頭紙芝居大会inぬまづ』大賞受賞
◯心音(ここね)
自然は師匠
全てが絶妙なバランスでただそこにある
そして私もあなたも自然の一部
どんな自分も自分
風に水面に葉に石に意識で触れていく
自分の呼吸をあなたの表情を
空間を感じ愛でていく
自分と全てと安心で繋がる舞
自分の呼吸(息-自分の心)に戻る舞
私とあなた-ただただ感じてそこにいる
1人じゃない-ひとつ
私と全てに、安心-安らぎ-感謝-愛-平和の舞で踊れたらと祈って舞っています
◯ 木歌 -mocca-
ボイスアーティスト
2000年から歌う人。
音楽の不思議な力を通して、ダンスや絵画、大人と子ども、健常者も障がい者も、今も昔も、あの世もこの世も?みんな一緒のボーダレスな世界を体験したいと思っている岐阜県(日本の真ん中) 出身のアーティスト。
アグレッシブな即興音楽や癒しの世界から、まっすぐな平和的メッセージを伝える弾き語りまで、様々な角度から声を響かせる。
HP↓
◯「副島日毬」
2005年愛知県生まれ。幼少期からMaliBという2人組ダンスチームで活動を始める。
MaliBの活動としては、FRONT LINE GRAND CHAMPION SHIP優勝、All Japan Super Kids Dance Contest FINAL3位等、全国決勝大会で数々の上位入賞の結果を残してきた。
個人の活動としては、2019年10月に「ARTISTNEST」という日韓中のダンスプロジェクトに参加し、ディプロマを取得。2021年にはRYU SUZUKI TRIPLE BILLの「Proxy」に出演。2022年〜2023年月灯りの移動劇場に参加し、全国ツアー公演「Silence」に出演。2023年には自身のソロ作品「在る」を発表。
◯鈴村由紀
ダンサー 造形作家。
ストリートダンス、カポエイラをベースにしたダンスが特徴。
クラブイベントでの活動から舞台
パフォーミングアートに興味を持つにつれ動きは削ぎ落とされシンプルになって行く。
空間との対話、人の身体があることによりその場がどの様に変容するかに興味がある。
ダンスと造形制作の相互作用から新しいものを作る(踊る)作業を最近はしている。
「ハポンde ダンス」を年4回開催。
◯ KANAMORIN
楽曲制作・作品制作・ライブパフォーマンス等を行っており、抽象的で曖昧な世界を好む。
音、いけばな、絵、デザインなど多方面にアプローチしている。
演奏といけばなを並行して行うライブパフォーマンスも特徴。